oligo_01オリゴ糖を配合した青汁を見かけますが、オリゴ糖が入っていることでどういいのかわからないという方も多いようです。

オリゴ糖とはどんな成分なのか、健康にどのように役立つのかを見ていきましょう。

オリゴ糖が入っている青汁がどんな人に向いているのかが見えてきます。おすすめのオリゴ糖入り青汁もご紹介します。


とにかく!おすすめオリゴ糖入り青汁が知りたい方に

サントリー 極の青汁【サントリー 極の青汁】
主原料の大麦若葉にオリゴ糖をプラスした青汁です。飲料メーカーのサントリーが作っているので、文句なしのおいしさです!!
お茶と変わらないので、食事と一緒に飲むことができます。

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オリゴ糖入りの青汁はどんな人に向いている?

オリゴ糖入りの青汁は、便秘に悩んでいる人だけではなく、生活習慣病の改善をしたい人にも向いています。

便秘が気になる人に

便秘の原因はストレスや運動不足もありますが、水分の摂取量が少ないことも原因の一つです。オリゴ糖入りの青汁を飲むことで、水分も摂れますし腸内環境のバランスを良くする食物繊維とオリゴ糖も摂ることができるので、便秘が気になる人に向いています。

生活習慣病が気になる人に

健康診断でメタボと診断された人や、悪玉といわれるLDLコレステロール値が正常範囲を超えている人などは、糖尿病などの生活習慣病に気を付けたいところです。

血糖値の急上昇やコレステロールのバランスを整える作用を持つオリゴ糖が入った青汁を継続的に摂ることは、生活習慣病の予防や改善に役立ちますので、生活習慣病が気になる人にも向いています。

風邪をひきやすい人に

オリゴ糖が入った青汁なら、腸内にビフィズス菌を増やし免疫細胞を活性化するので、日頃から免疫が低く風邪をひきやすいと感じている人にも向いています。

「オリゴ糖」が入っている青汁はどういいの?

オリゴ糖が入っている青汁は、どんなメリットがあるのかを見ていきましょう。

青汁の原料となる大麦若葉や明日葉やケールには、食物繊維が含まれています。食物繊維にもオリゴ糖にもビフィズス菌を増やして腸内環境を整える作用があります。青汁にオリゴ糖が入ることで、便秘の解消に役立つ成分を効率良く摂取できるのがメリットです。

また、普通の食事だけでは不足しやすい野菜の栄養素も手軽に摂れることは、日々の健康管理の面でもメリットがあります。

栄養士が解説します!

青汁に配合されている成分「オリゴ糖」って何?

オリゴ糖とは、いったいどのような物質でどのような特徴があるのかを知っておきましょう。

オリゴ糖とは?

オリゴ糖とは、動植物や母乳などに含まれる糖類の一種です。オリゴ糖の明確な定義はありませんが、複数の糖類が2~10個と連なった構造をして、一般的には3個以上の糖類が連なったものをオリゴ糖と呼んでいます。

オリゴ糖には20種類程度あり、消化・吸収されやすいオリゴ糖とされにくいオリゴ糖に分かれます。

消化・吸収されやすい「消化性オリゴ糖」の代表的な種類として、大豆オリゴ糖やイソマルトオリゴ糖があります。

消化・吸収されにくい「難消化性オリゴ糖」の代表的な種類として、フラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖、乳果オリゴ糖、キシロオリゴ糖、セロオリゴ糖、ラフィノースなどがあります。

オリゴ糖の特徴

オリゴ糖の特徴は、においがなく、ほんのりとした甘みがあり、色味は無色から淡黄色です。性状はトロッとした液状のものや白い粉状のものがあります。

オリゴ糖のカロリーは砂糖に比べると約1/2程度と低く、一般的に健康食品やお菓子の甘味料として利用されています。

ビフィズス菌を増やして腸内の環境を良好に保ち、お腹の調子を整えることから、日本では消費者庁により「特定保健用食品(トクホ)」の成分として認められました。

「オリゴ糖」の作用について

消費者庁でトクホの成分として認められているオリゴ糖にはどんな作用があるのでしょうか。さらに詳しく見ていきましょう。

1.腸内環境のバランスをとる

lactic_acid_bacteria07オリゴ糖は消化・吸収がされないことから、腸内に住む善玉菌の代表ともいえるビフィズス菌のエサになり数を増やす効果があります。

酸性である善玉菌が増えると、酸性に弱い悪玉菌の増殖を抑制してくれるので、腸内環境のバランスや腸の動きも良くなり、結果として便秘を解消する効果が期待できます。

健康な人間の腸内は酸性に傾いていますが、食生活の乱れや疲労、ストレスによって腸内環境が悪くなると、いわゆる悪玉菌といわれる菌類が増えすぎて腐敗産物を産み出したり、便秘になったりします。

便秘をすると血液が汚れ、様々な病気のきっかけになるともいわれています。いつもお腹が張っている、便が固すぎて痔になってしまった、オナラが臭い、頭痛を起こしやすい状態などがあれば、腸内環境のバランスが崩れている可能性があります。

ただし、オリゴ糖を大量に摂取するとお腹が緩くなります。厚生労働省ではオリゴ糖の摂取量の目安は2~10gとしていますので、適切な範囲内で摂取するようにしましょう。

2.コレステロール値を下げる

chitosan02オリゴ糖を摂取して善玉菌であるビフィズス菌を増やすことで、余分なコレステロールが分解され腸壁から吸収されるのを抑えます。

さらに、善玉菌が増えることによって、肝臓の負担を和らげる効果も期待できます。肝臓は、コレステロールを合成したり体外に排泄したりする役割を持っています。

結果として、肝臓機能が正常に保たれコレステロール値が下がるので、動脈硬化の予防が期待できます。

最近の研究では、食品からのコレステロール摂取と血液中のコレステロールの量とはあまり関係ないことがわかっています。しかし、ラードやバターなど動物性の脂が血液中に多くなりすぎるとコレステロール値が上がるので、血管の内壁にコブを作って動脈硬化を引き起こしやすくなります。

3.血糖値の急上昇を抑える

オリゴ糖は消化・吸収されにくいので、砂糖などの糖質に比べると血糖値の上昇が穏やかに進みます。この作用によって、糖尿病や心臓病、メタボリックシンドロームといった生活習慣病を予防改善する効果が期待されています。

早食いや糖質の摂りすぎによって食後の血糖値が急上昇するような生活を続けていると、ホルモンの一種であるインスリンが大量に分泌され糖尿病などの生活習慣病になるリスクが高まります。

4.虫歯の予防になる

oligo_02オリゴ糖の種類の中で、イソマルトオリゴ糖、フラクトオリゴ糖、ガラクトオリゴ糖などは、糖類でありながらも虫歯の原因菌のエサになりにくいため、虫歯を予防する効果が期待されています。

砂糖に代表される糖類は、虫歯の原因であるミュータント菌の格好のエサになり、菌から排出される酸が歯の表面を溶かして虫歯を作ります。

5.免疫力を向上させる

人間の免疫細胞の6割程度が腸内にありますが、ビフィズス菌が増えると悪玉菌が少なくなるので、腸内の免疫細胞が正常に活躍し免疫力が高まります。免疫力を向上させることは、ガン細胞の増殖を抑えることにも役立つといわれています。

免疫力が落ちると、風邪をひきやすくなったりアレルギーを起こしやすくなったりするといわれています。

まとめ

青汁にオリゴ糖が入っていると、腸内の善玉菌の代表であるビフィズス菌を増殖させるので、便秘解消や生活習慣病の予防に効果が期待できます。

トクホとして認められているオリゴ糖が入った青汁は、継続して飲むことで腸内環境の改善などに役立ちますので、“一日一杯の青汁“を習慣にすると良いですね。

オリゴ糖入りのオススメ青汁はコレ!
サントリー極の青汁
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サントリーの極の青汁は大麦若葉と明日葉を原料とした青汁です。もともとクセのない大麦若葉ですが、抹茶と煎茶を独自ブレンドすることで最高においしい青汁になっています。

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