特定保健用食品(トクホ)マーク「難消化性デキストリン」という特定保健用食品(トクホ)成分を配合した青汁が増えています。

名前を聞いても、それが何なのかを知っている人は少ないかもしれません。

難消化性デキストリンとは、いったいどんなもので、私たちの体に対してどんな働きをしてくれるのでしょうか。どんな人に向いているのか、おすすめの難消化性デキストリン入りの青汁商品もご紹介します。


とにかく!おすすめの難消化性デキストリン入り青汁が
知りたい方に

大正製薬 ヘルスマネージ 大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>【大正製薬 ヘルスマネージ 大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>】
水溶性食物繊維である難消化性デキストリンをメインにした青汁です。トクホに認定されていて、糖の吸収を抑える効果があります。食後の血糖値の上昇を抑えてくれる青汁です。

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難消化性デキストリン入りの青汁はどんな人に向いている?

難消化性デキストリン入りの青汁は、日頃から健康を意識し、病気予防を心がけている人に向いています。

血糖値や高血圧が気になる人に

日頃から、食べ過ぎや早食い、甘いものの摂りすぎといった食生活の乱れが気になる人に向いています。

中性脂肪が気になる人に

脂っこい食事を好む人や中性脂肪が気になる人に向いています。

便秘や下痢症状でお悩みの人に

難消化性デキストリンには整腸作用があるので、便秘や下痢症状など、お腹の調子が安定しない人に向いています。

「難消化性デキストリン」が入っている青汁はどういいの?

難消化性デキストリンが入っている青汁は、どんなメリットがあるのかを見ていきましょう。

青汁の主な原料として、大麦若葉、明日葉、ケールが使われます。実は、これらの原料には、すでに食物繊維が含まれています。最も多く含んでいるのは明日葉で、次いで大麦若葉、ケールとなります。

それなのに、なぜ、難消化性デキストリンを配合するのでしょうか。それは、青汁の栄養素と共に、少しでも多く食物繊維を摂れるように、と配合されているのです。

具体的に多くの青汁の商品を調べてみると、青汁の一包の平均は約5g程度。含まれる食物繊維量は、平均約1.5g程度でした。ここで、厚生労働省から推奨されている食物繊維の目標量と比べてみましょう。

厚生労働省の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」によると、一日に摂りたい食物繊維の目標量は、男性が20g以上、女性が18g以上とされています。(いずれも18歳~69歳)

平成26年(2014年)、厚生労働省によって行われた「国民健康・栄養調査結果」を見てみると、実際に摂取している食物繊維は男性が約14g、女性が約13.5gで(いずれも20歳~69歳)、まったく目標量に足りていないことがわかりました。

難消化性デキストリンが入った青汁を飲むことで、通常の食事だけでは不足しがちな、食物繊維を積極的に摂ることができるのがメリットです。

栄養士が解説します!

青汁に配合されている成分「難消化性デキストリン」って何?

難消化性デキストリンは、日本人の食物繊維の摂取不足を補助することを目的として作られた食品です。まずは難消化性デキストリンがどんな物質なのか、そして特徴を知っておきましょう。

難消化性デキストリンとは?

とうもろこし難消化性デキストリンとは、文字通り「消化しにくいデキストリン」なのですが、一言で表すと「水溶性食物繊維」のことです。そもそもデキストリンとは、デンプンの一種で、糖質と食物繊維を含んでいます。

難消化性デキストリンは、馬鈴薯(ばれいしょ)やとうもろこしといったデンプンを、アミラーゼという消化酵素で加水分解したのち、分解されなかった部分=「難消化性」を取り出して、色素や塩分を精製して作られます。

難消化性デキストリンの特徴

難消化性デキストリンは、安全性が確認された白色の粉末状の食品素材として、世界的に見てもよく使われています。1992年に、日本では消費者庁により「特定保健用食品(トクホ)」の成分として認められました。

「難消化性デキストリン」の作用ついて

水溶性食物繊維である難消化性デキストリンには、どんな作用があるのでしょうか。消費者庁では、難消化性デキストリンに対して、以下の3つの作用を認めています。

食後の血糖値の上昇抑制作用

食後の血糖値の上昇抑制作用は、難消化性デキストリンの最も注目される作用といえます。食事と一緒に摂ることで、ゆっくりと時間をかけて糖が血液に吸収されるため、食後の急激な血糖値の上昇を抑えます。

食後の血糖値の上昇を抑制する作用は、ゆっくりと糖が吸収されるため、糖尿病や高血圧などのリスクを下げる効果が期待されます。

健康な人であっても、食事による消化吸収が行われると、一時的に血糖値(※1)が上昇します。すると、体内ではインシュリンというホルモンの一種が働いて増えすぎた糖を少なくしようと調整します。しかし、食生活の乱れによって、血糖値が高い食生活が続くと、インシュリンの機能が弱ってしまい、糖尿病や高血圧といった病気のリスクが高まるといわれています。

(※1)血糖値とは、血液中の糖の量を表す数値のこと。

食後中性脂肪の上昇抑制作用

難消化性デキストリンは、食事と一緒に摂ることで、脂肪の吸収を抑えるため、食後の中性脂肪の上昇を抑える作用があります。

また、食事に含まれる余分な脂肪分が排泄されやすくなります。中性脂肪値が高くなると、肝機能の低下、脂質異常症を引き起こすほか、動脈硬化を進行させてしまいます。その結果、脳卒中や心筋梗塞などを引き起こしやすくなるといわれています。

整腸作用

難消化性デキストリンには、お腹の調子を整える作用があります。また、水分を抱え込んで膨らむ性質があるため、便をやわらかくしたり、排便の回数や便の量を増やしたりと、便秘の改善に役立ちます。さらに、ビフィズス菌といった善玉菌を増やす作用があるため、腸内環境のバランスが整い、下痢の改善にも役立ちます。

まとめ

難消化性デキストリンは、消費者庁が認めた「特定保健用食品(トクホ)」の成分です。青汁に難消化性デキストリンが入っていると、青汁の豊富な栄養素を摂れると同時に、不足しがちな食物繊維を効果的に摂ることができるのです。

血糖値や中性脂肪が気になる人や便秘など腸の状態を整えたい人に効果的なので、健康な体作りを意識する人におすすめです。

難消化性デキストリン入りでオススメの青汁はコレ!

大正製薬 ヘルスマネージ 大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>
大正製薬 ヘルスマネージ 大麦若葉青汁<難消化性デキストリン>

食事後の急激な血糖値の上昇を抑える特定保健用食品認定の青汁です。原材料に難消化性デキストリンと大麦若葉、抹茶、緑茶を使用しています。食事と一緒に飲める味わいのおいしい青汁でした。

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