特定保健用食品(トクホ)マーク青汁に「キトサン」という特定保健用食品(トクホ)成分を配合した商品を目にする機会が増えています。

名前を聞いても、それが何なのかを知っている人は少ないかもしれません。

キトサンとは、いったいどんなもので、私たちの体に対してどんな働きをしてくれるのでしょうか。どんな人に向いているのか、おすすめのキトサン入りの青汁商品もご紹介します。

とにかく!おすすめのキトサン入り青汁が知りたい方に

大正製薬 ヘルスマネージ大麦若葉青汁<キトサン>【大正製薬 ヘルスマネージ大麦若葉青汁<キトサン>】
コレステロールの吸収を抑える働きのあるキトサンを配合した青汁です。そのほかに大麦若葉と抹茶を使用しています。大麦若葉は超微粉砕製法という手法で仕上げているので、栄養を残して飲みやすい青汁です。

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キトサン入りの青汁はどんな人に向いている?

キトサン入りの青汁は、日頃の野菜不足や食生活の乱れが気になる人、病気予防を心がけている人に向いています。

LDLコレステロール値が気になる人に

日頃から、食べ過ぎ、飲み過ぎ、ストレスが多いと感じている人に向いています。

肥満が気になる人に

脂っこい食事を好む人や肥満が気になる人に向いています。

塩分が気になる人に

高血圧が気になる人や、塩分の摂りすぎが気になる人に向いています。

便秘が気になる人に

腸内環境を整えたい人や、便秘が気になる人に向いています。

「キトサン」が入っている青汁はどういいの?

キトサンが入っている青汁は、どんなメリットがあるのかを見ていきましょう。

青汁は、大麦若葉、明日葉、ケールといった植物性の原料が主に使われます。これらの原料にも、キトサンと同様の不溶性食物繊維が含まれていますが、原料を搾り粉末加工する段階で、どうしても失われてしまうことが多いためキトサンを加えています。

キトサンが入った青汁を飲むことで、ビタミンやミネラルだけでなく、通常の食事だけでは不足しがちな、食物繊維を積極的に摂ることができるのがメリットです。
栄養士が解説します!

青汁に配合されている成分「キトサン」って何?

かに殻キトサンは、今から150年以上前のヨーロッパの化学者によって発見されました。

日本でキトサンに注目が集まったのは、今から30年ほど前です。当時、産業廃棄物でしかなかった「カニ殻」の処分方法を研究している段階で「キトサン」が含まれていることがわかりました。当初は、農業に再利用する目的として、農林水産省が研究し始めましたが、キトサンは利用価値が高い成分であることがわかり、文部省に移管され、国の助成金が大学などに投下されて作られた経緯があります。

まずはキトサンがどんな物質なのか、そして特徴を知っておきましょう。

キトサンとは?

キトサンとは、不溶性食物繊維※1のことです。主にカニやエビといった甲殻類を原料として作られます。キトサンは、甲殻類から炭酸カルシウムやタンパク質、色素などを除去し、精製抽出されたキチンという成分をアルカリ処理したものになります。

※1:食物繊維の種類のことで、「不溶性食物繊維と」「水溶性食物繊維」の大きく2種類に分かれます。

キトサンの特徴

キトサンは、食品のみならず、農業、化粧品、衣類、抗菌グッズ、人工皮膚や手術用の縫合糸など、多くの分野で利用されています。日本では消費者庁により「特定保健用食品(トクホ)」の成分として認められました。

キトサンを摂取する際の注意点として、甲殻類アレルギーをもっている人は、アレルギー症状が出ることがありますので、摂取を控えたほうが良いでしょう。また、胃の中に留まる時間が長いので、膨満感が起きることがあります。一日の摂取量は1~2g程度としたほうが良いでしょう。

「キトサン」の作用ついて

不溶性食物繊維であるキトサンには、どんな作用があるのでしょうか。消費者庁では、特定保健用食品に表示できるキトサンの保健の用途例として、コレステロールの低下や吸収を抑える、といった内容を許可しています。

コレステロールを低下させ吸収を抑える(トクホ)

コレステロールキトサンは、不溶性食物繊維の働きによって、腸内でコレステロールや脂肪を吸着し、便から排泄させる作用があるため、血中コレステロール値を低下させます。

コレステロールは体に必要な脂質の一種ですが、いわゆる悪玉コレステロールとも呼ばれるLDLコレステロール(※2)が多くなりすぎると、病気を引き起こしやすくなることがわかっています。

※2:血液中のLDLコレステロール値は、食べ過ぎや過剰な油分の摂取、肥満、アルコールの多飲や喫煙、ストレスによって上がりやすくなってしまいます。LDLコレステロールが血管壁に溜まってくると、肥満や動脈硬化を引き起こしやすくなるといわれています。

キトサンのコレステロールに関する研究結果

  • 1978年、九州大学農学部菅野道廣教授が、キトサンにはコレステロールの低下作用がある、と発表しています。
  • 1986年、同大学により、キトサンが、いわゆる善玉といわれるHDLコレステロールを増加させ、悪玉といわれるLDLコレステロールを減少させることが証明されました。
  • 1994年、愛媛大学医学部の奥田拓道教授、広島大学の加藤教授らの研究によって、キトサンが体内の塩分と結びつき、便と一緒に排泄する作用を発表しています。

そのほかの作用

ダイエット不溶性食物繊維であるキトサンは、胃に留まる時間が長いので、ダイエット中の空腹感を若干和らげることができるといわれています。

腸内では便の量を増やすので、便秘を解消する効果も期待されています。

まとめ

キトサンは、消費者庁が認めた「特定保健用食品(トクホ)」の成分です。

青汁にキトサンが入っていると、青汁の豊富な栄養素を摂れると同時に、日頃不足しがちな食物繊維を効果的に摂ることができます。LDLコレステロールが気になる人や腸内環境を整えたい人におすすめです。

キトサン入りでオススメの青汁はコレ!

大正製薬 ヘルスマネージ大麦若葉青汁<キトサン>
大正製薬 ヘルスマネージ大麦若葉青汁<キトサン>

ヘルスマネージ大麦若葉青汁<キトサン>はクセの少ない大麦若葉を使用した青汁です。キトサンを配合し、コレステロールの吸収を抑えるトクホ認定青汁です。不足している食物繊維をしっかりとってコレステロールを抑える青汁は大正製薬 ヘルスマネージ大麦若葉青汁<キトサン>でした!

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