ユーグレナユーグレナを知っていますか。お菓子やジュースなどにプラスされ、目にすることも増えてきた食材です。
青汁の原料としても使われ始めています。一般的には青汁の原料は大麦若葉やケールといった野菜が多い中、ユーグレナが入った青汁は、まだ数も少なく珍しいと言えます。

ユーグレナがどんなものか、どんな効果があるのか分からない人も多いと思います。

そこでユーグレナの特徴やどんな人に向いているのか、ユーグレナ入りの青汁を飲むことでどんなメリットがあるのかをお伝えします。

さらに、おすすめのユーグレナの青汁もご紹介します。

とにかく!おすすめユーグレナ青汁が知りたい方に

ユーグレナ・ファームの緑汁【ユーグレナ・ファームの緑汁】
石垣産のユーグレナを使用した青汁です。ユーグレナは59種類の栄養素を持っていて、なおかつ細胞壁がないことで、この栄養を効率よく体内に吸収することができます。少し香ばしい香りがしてえぐみはありません。ほんのりとした甘みが感じられます。

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ユーグレナの青汁はどんな人に向いているの?

ユーグレナの青汁はどんな人に効果的なのか見ていきましょう。

コレステロール値が気になる人に

ユーグレナに含まれるパラミロンにはコレステロール値を下げる効果があるので、コレステロール値が気になる人に向いています。

血液サラサラを目指し生活習慣病を予防したい人に

ユーグレナは青魚などにも含まれるDHAやEPAを含んでいるので、余分なコレステロールや中性脂肪を減らす作用があります。血液をサラサラにして生活習慣病を予防したい人に向いています。

便秘を解消したい人に

パラミロンは食物繊維に似た働きを持ち腸内環境の善玉菌を増やすので、便秘を解消したい人に向いています。

より効果的に栄養補給をしたい人に

ユーグレナには植物特有の細胞壁がないため、栄養素の吸収率が高いのが特徴です。効果的に栄養補給をしたい人に向いています。

ユーグレナの青汁を飲むことでのメリットは?

店舗にはないユーグレナは、野菜のようにスーパーで売られていることはありませんので、サプリや青汁として飲むのが一般的です。

ユーグレナには野菜に含まれる栄養素と、肉や魚に含まれる栄養素のどちらも豊富に含んでいるので、一度に様々な栄養素を摂ることができます。

ユーグレナには細胞壁がないため、栄養素の吸収率は90%を超えると言われています。通常、野菜には細胞壁という頑丈な壁があるため、栄養素の吸収率は悪く約40%程度です。野菜に比べると2倍以上の吸収率があります。ユーグレナの青汁を飲むことで、豊富な栄養素を効率良く吸収できるのが大きなメリットです。

また、ユーグレナを摂取し続けると、血中に長寿ホルモンと例えられるアディポネクチンというホルモンが増えるので、糖尿病や高血圧、動脈硬化、メタボリック症候群の予防・改善に役立つことが期待されています。

栄養士が解説します!

ユーグレナの青汁とは

ユーグレナとは、ミドリムシのことですが、その名前から虫だと勘違いしやすいですが、虫ではなく5億年以上の太古から地球に存在するワカメや昆布などと同じ海藻の一種です。ユーグレナ

微細藻類に分類される生物で、体長は0.05~0.1mm、幅0.01mmと極小ですが、含まれている豊富な栄養成分に注目が集まっています。

ユーグレナは、植物のように光合成を行い、動物のように細胞を変形させ鞭毛(べんもう)を使って動くこともできるという、植物と動物の両方の性質を併せ持っているのです。

そのことから、ユーグレナには野菜に含まれる栄養素と、肉や魚に含まれる栄養素のどちらも豊富に含まれているのが特徴です。

それらの栄養素を詳しく見てみると、ビタミンが14種、ミネラルが9種、アミノ酸が18種、不飽和脂肪が13種、さらにユーグレナ特有成分のパラミロンなど、合計59種もの栄養素を含んでいます。どの栄養素も、私たちの健康に欠かせないものばかりです。

また、ユーグレナは、大気中の二酸化炭素を大量に吸収する特性があるため、近未来の地球を救う未来素材としても大いに注目されています。米国NASAも地球温暖化対策に活用できないか、と大量培養を試みましたが、成功することはありませんでした。

しかし、2005年、日本の東京大学を中心とした研究機関と企業によって、世界で初めて屋外における大量培養に成功したのです。

こうして、乾燥粉末にしたユーグレナが食品に配合されたり、サプリメントや青汁の原料として使われたりするようになりました。

最近では、ユーグレナ入りのお菓子やヨーグルト、パンなどがスーパーやコンビニで販売されています。

ユーグレナに含まれている栄養成分

ユーグレナには、どんな栄養成分が入っているか見てみましょう。

タンパク質 50.1g
脂質 21.3g
炭水化物 17.7g
ビタミンA(レチノール当量) 71.0μg
βカロテン 174.0mg
ビタミンE 155.0mg
ビタミンB1 27.9mg
ビタミンB2 5.6mg
ビタミンB6 1.07mg
ビタミンB12 10.1μg
ナイアシン 37.0mg
葉酸 0.99mg
ビタミンC 425mg
カロテン 174μg
ナトリウム 380.0mg
カリウム 171mg
カルシウム 532mg
マグネシウム 1170mg
リン 4.88mg
68.5mg
亜鉛 106.0mg
7.5mg
マンガン 26.0mg
DHA 100.0mg
EPA 300.0mg
※ミドリムシ100gに含まれる栄養素



ユーグレナには、ビタミンやミネラルがバランスよく含まれています。大きな分類でユーグレナと同じ藻類のスピルリナやクロレラと比べると、βカロテン、ビタミンB1、ビタミンE、マグネシウム、鉄、亜鉛、銅が特に多く含まれています。

ユーグレナは動物性の性質もあるため、青魚に含まれていることで有名な不飽和脂肪酸のDHAやEPAまで含まれているのです。

他にも、ユーグレナにはバリン、ロイシン、イソロイシン、リジン、トリプトファン、スレオニン、フェニルアラニン、ヒスチジン、メチオニンの9種類の必須アミノ酸(※1)を含む18種のアミノ酸が入っています。

ユーグレナには、野菜、肉、魚に含まれる栄養素がバランス良く入っているのが特徴と言えるでしょう。

(※1)人間にはタンパク質である20種類のアミノ酸が必要ですが、そのうち体内で合成できず食品から摂取する必要があるアミノ酸を必須アミノ酸と言います。

ユーグレナのもつ特徴的な成分

ユーグレナの特有成分である「パラミロン」は、最も特徴的な成分です。

パラミロン

ユーグレナが光合成をする際に作られる成分で、食物繊維と似た働きをします。パラミロンの表面にはたくさんの穴が空いているので、腸内の余分なコレステロールや体内に溜まる水銀やカドミウムといった有害な重金属を吸着し、便として排出することがわかっています。

また、パラミロンにはアレルギー反応に関与しているIge抗体に対抗する作用があり、アレルギー体質の改善に役立つとも言われています。

このように、ユーグレナは老廃物を積極的に排出させ腸内環境を改善するので、生活習慣病の予防、抗アレルギー効果や抗ウィルス効果、便秘解消、美肌効果、デトックス効果などが期待されています。

まとめ

母ユーグレナの青汁には豊富な栄養素が入っているだけでなく、吸収率が高いのも特徴です。また、特有成分のパラミロンによって体の中からスッキリさせてくれます。

ユーグレナが入った青汁の場合、大麦若葉や明日葉とブレンドしている商品が多く、クセもなくゴクゴク飲めると評判です。

野菜や魚嫌いのお子様や健康を気遣う方は、ユーグレナの青汁を毎日の習慣にしてみてはいかがでしょうか。

ユーグレナのオススメ青汁はコレ!
ユーグレナ・ファームの緑汁
ユーグレナ・ファームの緑汁
ユーグレナ・ファームの緑汁はユーグレナを主原料とした青汁です。そのほかに大麦若葉と明日葉をブレンドしています。

栄養素の豊富なユーグレナを使用した緑汁は「世界一受けたい授業」や「めざましテレビ」などメディアでも取り上げられた商品です。

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