ゴーヤ青汁の原料にゴーヤを使った商品があります。

いかにも体に良さそうですが、青汁の原料としてポピュラーな大麦若葉や明日葉やケールなどと比べるとゴーヤの成分は何が違うのか、どういいのかわかりにくいですね。

そこで、ゴーヤの青汁がどんな人に向いているのか、青汁に入っていることでどんな効果が得られるのかをお伝えします。

さらに、おすすめのゴーヤの青汁商品もご紹介します。


とにかく!おすすめゴーヤ入り青汁が知りたい方に

サントリー 青汁ゴーヤ【サントリー 青汁ゴーヤ】
サントリー 青汁ゴーヤは、主原料に大麦若葉と沖縄県産のゴーヤを使用したタブレットタイプの青汁です。

青汁特有のえぐみもなく、手やコップを汚さずに手軽に摂ることができます。

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ゴーヤの青汁はどんな人に向いているの?

ゴーヤの青汁はどんな人に効果的なのか見ていきましょう。

夏バテを予防したい人に

ゴーヤには疲労回復に良いビタミンやミネラルが豊富に含まれているので、夏バテを予防したい人に向いています。

糖尿病を予防したい人に

ゴーヤには血糖値を下げるモモルデシンという成分が含まれているので、糖尿病を予防したい人に向いています。

高血圧が気になる人に

ゴーヤには余分な塩分を排出するカリウムという栄養素が含まれているので、高血圧が気になる人や予防したい人に向いています。

動脈硬化を予防したい人に

ゴーヤに含まれるβカロテンやビタミンCは、活性酸素を除去し血管の老化を緩やかにするので、動脈硬化を予防するのに役立ちます。

胃を健康に保ちたい人に

ゴーヤに含まれるモモルデシンという苦み成分は、胃液の分泌を促進し粘膜を保護するので、胃を健康に保ちたい人に向いています。

便秘を解消したい人に

ゴーヤには適度な食物繊維が含まれており、善玉菌を増やし腸内環境が整えられるので、便秘を解消したい人に向いています。

ゴーヤの青汁を飲むことでのメリットは?

ゴーヤは夏の間はスーパーで売られていますが、旬が過ぎると手に入りにくくなる食材です。

ゴーヤの青汁なら夏バテ対策や生活習慣病の予防に良い成分を季節に関係なく摂取できるのがメリットです。

通常、ビタミンCは加熱に弱いのですが、ゴーヤには加熱しても壊れにくいタイプのビタミンCが豊富に含まれているので、効果的にビタミンCが摂取できるのもメリットです。

栄養士が解説します!

ゴーヤの青汁とは

ゴーヤゴーヤの青汁とは、イボイボした独特な形状と苦みを持つ「ゴーヤ」を主な原料にした青汁のことです。

ゴーヤは、ウリ科の植物でニガウリとも呼ばれ、沖縄・南九州地方で食べられている野菜として有名です。今では全国的にスーパーで販売されるようになっています。

ゴーヤに含まれている栄養成分

ゴーヤには、どんな栄養成分が入っているか見てみましょう。

ビタミン類 ビタミンE 0.8mg
ビタミンK 41μg
ビタミンB1 0.05mg
ビタミンB2 0.07mg
ビタミンB6 0.06mg
葉酸 72μg
ビタミンC 76mg
カロテン 253μg
ミネラル類 ナトリウム 1mg
カリウム 260mg
カルシウム 14mg
マグネシウム 14mg
リン 31mg
0.4mg
亜鉛 0.2mg
0.05mg
マンガン 0.1mg
食物繊維 水溶性・不溶性食物繊維(合算) 2.6g

ゴーヤ100gあたり、「ビタミンC」が76mgと豊富に含まれていることがわかります。
青汁の原料でよく使われるケールは最もビタミンCが多く、100gあたり81mg含まれています。大麦若葉は7mg、明日葉は41mgと比較的少ないのです。

ビタミンCは抗酸化力を持っているので、免疫力を高め風邪にかかりにくくし、ストレスへの抵抗力をアップさせる効果が期待されています。

さらに、多くの女性が悩まされるシミやしわを改善するので、美白や美肌効果が期待できます。

ゴーヤには「葉緑素」が多く含まれています。葉緑素はビタミンCと同じで、抗酸化作用などを持ち活性酸素(※1)を除去する成分です。

活性酸素を除去することは、老化のスピードを遅らせることに繋がります。血管が固くなったり、血中の脂質が酸化するのを抑えたりするので、健康な体を維持するのにとても大切です。

食物繊維を他の青汁原料と比べてみると、大麦若葉が4.2g、明日葉が5.6g、ケールが3.7gなので、ゴーヤに含まれる2.6gは最も少ないことがわかります。

とはいえ、食物繊維が豊富といわれる「さつまいも」は2.5gなので、十分な量といえるでしょう。

(※1)活性酸素とは、細菌などから細胞を守る役目を持っているので、すべてが悪いのではなく、増えすぎたときに老化に結びつく酸化作用を起こします。ストレスや激しい運動、喫煙、過度な飲酒、紫外線などによって増えることがわかっています。

ゴーヤのもつ特徴的な成分

ゴーヤにはビタミンCや葉緑素や食物繊維が含まれていることがわかりましたが、他にも特徴的な成分があるのでご紹介します。

モモルデシン

ゴーヤは独特の苦みが特徴ですが、この苦みは「モモルデシン(※2)」という成分が関わっています。食品としてはゴーヤから発見されたのが初めてです。

モモルデシンは、胃腸を刺激して食欲を増す、体を冷やす、血糖値やコレステロール値を下げる、肝機能を高める作用などが知られており、夏バテ予防、高血圧や糖尿病などの生活習慣病の予防、肝機能強化が期待されています。

(※2)モモルデシンは20種類のアミノ酸とサポニンで構成されている苦み成分のこと。

ゴーヤの他にモモルデシンを含む食品として、キュウリやズッキーニが挙げられます。

まとめ

父ゴーヤには、夏バテや生活習慣病の予防に良いモモルデシンも含まれているのが特徴です。

ストレスが多い現代人にとって、活性酸素を除去するビタミンCや葉酸といった成分も見逃せません。

ゴーヤの味が気になるかもしれませんが、黒糖やきな粉などを配合し飲みやすく工夫されている商品もあります。

ゴーヤが苦手で食べられない人や、明日葉青汁のように食物繊維が入り過ぎていると便秘になりやすい人にもオススメです。

ゴーヤ入りオススメ青汁はコレ!

サントリー 青汁ゴーヤ
サントリー 青汁ゴーヤ
サントリーの「青汁ゴーヤ」です。おいしさが有名な粉末タイプの「極の青汁」とは対照的なサプリタイプの青汁です。粉が手につくこともなく、匂いもないので、毎日続けやすいですね。
沖縄県産のゴーヤと、熊本県阿蘇産の大麦若葉を使用しています。
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