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ちょっとした睡眠不足で翌日なかなか起きられなかったり、メイクのノリが悪くなったりして、肌荒れが気になることはありませんか?

歳を重ねれば仕方がないことだと割り切っていたつもりでもやはり気になりますよね。でも、この睡眠不足が影響するのは肌だけではないらしいんです。

睡眠不足が招く病気

睡眠不足が体にさまざまな影響を与えるという記事を見つけました。日本国内だけではなく、多くの国で医療活動を行った経験を持つ医師である鎌田實先生のコラムです。
睡眠不足が肥満、糖尿病リスク高める/鎌田實の健康連載」(日刊スポーツより)

この記事によると、睡眠不足には糖尿病肥満のリスクをアップさせるそうです。

睡眠不足が引き起こすリスク(ウェイルコーネル医科大学による研究結果)
肥満になる危険性が17%アップ
糖尿病発症の危険性が39%アップ

 

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なんと慢性的な睡眠不足に陥っている人の約72%もの人が肥満だということにびっくり!

それだけではなくて、睡眠不足は血糖値の上昇を招き、糖尿病を悪化させるというから、健康維持のためには、睡眠はきちんと取らないとダメなんですね。

睡眠不足がさまざまな病気や肥満を招く理由

なぜ、睡眠不足によって病気や肥満のリスクが高まるのか。その理由はホルモンに大きな影響を及ぼすことになるからです。

睡眠不足によって血糖値が高まり糖尿病を悪化させる原因となるのはインスリンというホルモン。インスリンは血糖値を下げる働きのあるホルモンですが、睡眠不足が続くと、このインスリンの分泌が鈍ってしまいます。

また、肥満の原因となるのはレプチングレリンというホルモン。

レプチン・・・食欲抑制ホルモン
グレリン・・・食欲増進ホルモン

この2つのホルモンがバランス良く働いていることでうまく保たれている食欲。ですが睡眠不足によってバランスを崩すと食欲が増加してし、肥満になる確率がアップしてしまいます。

これらのホルモンの分泌を整えるのはメラトニンという、これもまたホルモン。睡眠ホルモンとも呼ばれているメラトニンを活発に分泌させることが鍵となります。

睡眠ホルモンであるメラトニンの分泌を活発にするには

鎌田實先生によると、メラトニンを活発に分泌させる方法があるそうです。記事によるとこのような方法が挙げられています。

朝太陽を浴びること

太陽を浴びると、セロトニンという物質が分泌されるとのこと。セロトニンは夕方頃になるとメラトニンへと変化し、睡眠を誘うそうです。

体内時計を整える有効な手段でもあります。また、太陽を浴びることでビタミンDが活発に作られるというデータも。

青汁や青魚を食べること

青汁原料の王様と言われているケールには、メラトニンを増加させる働きが。また、同じ働きをする食材には、青魚大豆赤身肉乳製品トウモロコシなどが挙げられています。

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メラトニンには老化防止やがん予防の効果もあるという研究結果も発表されており、若返りホルモンでもあるメラトニンに大注目ですね。ケール青汁でメラトニンをとって質の良い眠りをとりましょう!

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