栄養士ブルーベリーやぶどう、野菜類などに多く含まれるポリフェノールには様々な種類があり、それぞれ期待される効果が違います。ポリフェノールにはどんな働きがあるのか見てみましょう。

  • 血流の改善
  • 目の健康維持
  • 老化防止
  • 更年期障害の症状軽減
  • 高血圧や脂質異常症などの生活習慣病の予防・改善
  • 動脈硬化の予防
  • 肝機能の強化
  • 肌の毛穴を引き締める

このような働きは、ポリフェノールが持つ抗酸化作用や脂肪燃焼作用によるものです。
それでは青汁でポリフェノールが摂れるか見ていきましょう。

ポリフェノールは青汁で摂れる?

青汁を飲むことでポリフェノールを摂取できます。

青汁に利用される3大原料を見てみましょう。

  • 大麦若葉 → イソビテキシン、フェルラ酸
  • ケール → ケルセチン配糖体、イソチオイシアネート、フラボノール配糖体
  • 明日葉 → カルコン、クマリン、ルテオリン
  • 桑葉:ケルセチン
  • 長命草:ルチン、クロロゲン酸
  • クマザサ:タンニン、リグニン

どの原材料からでもポリフェノールを摂ることができます。

青汁によく配合されているポリフェノールを含む食品は?

青汁には、ポリフェノールを含む以下のような食品もプラスされています。プラスされた食品はどのような種類のポリフェノールなのかを見てみましょう。

  • ゴーヤ:モモルデシン
  • ほうれん草、モロヘイヤ、ブロッコリー:ケルセチン
  • キャベツ:アントシアニン
  • しょうが:ショウガオール
  • ごま:ゴマリグナン
  • 黒ごま:アントシアニン
  • はちみつ:ケルセチン
  • 抹茶、緑茶、煎茶:カテキン
  • 大豆、納豆、豆乳、きな粉、青大豆:大豆イソフラボン
  • ココアパウダー:カテキン
  • サツマイモ:クロロゲン酸

このように、原材料からだけでなく、青汁にプラスされた食品からもポリフェノールを摂ることができます。

ポリフェノールの働き

ポリフェノールは種類によってそれぞれ働きが違います。種類によってどのような特徴があるのか代表的なものを見てみましょう。

✅ ケルセチン(ケールなど)
ケルセチンは野菜に多く含まれるポリフェノールで、抗炎症作用や抗酸化作用により血流を高め血液を綺麗にするので生活習慣病の予防効果が期待される成分です。

✅ カルコン(明日葉)
カルコンは明日葉に含まれる希少なポリフェノールで、抗酸化作用と抗菌作用により老化防止や炎症を抑える効果があります。他にも体内の老廃物を排出するデトックス効果を持っています。
明日葉が浮腫みに効果的といわれるのは、カルコンによるものです。

✅ カテキン(緑茶・抹茶・煎茶)
カテキンは渋みを持つポリフェノールで、抗菌・殺菌作用により食中毒やインフルエンザの予防効果があります。体内に脂肪を吸収させるスピードを緩やかにするため、肥満の予防・改善に効果が期待される成分です。

ポリフェノールの働きは様々なので、求める効果で選ぶと良いでしょう。

ポリフェノールが青汁自体の吸収を妨げることはある?
ポリフェノールが青汁の吸収を妨げることはありません。体を酸化から守る成分なので、毎日積極的に摂取しましょう。

まとめ

栄養士ポリフェノールは、抗酸化作用や抗菌作用、脂肪燃焼作用など健康を保つための成分で、様々な種類があるため、目的に応じて選ぶと良いでしょう。

また、多くの青汁の商品には、主原料の他にポリフェノールを含む食品が配合されているので、毎日1杯の青汁を継続することで、ポリフェノールによる健康効果が期待できます。


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