栄養士鉄分は小松菜やほうれん草、レバーなどに多く含まれているミネラルです。私たちの体にどのような健康効果をもたらすのか見てみましょう。

  • 貧血の予防
  • 疲労回復
  • 持久力維持

鉄分は赤血球を作るのに欠かせないミネラルで、体の隅々まで酸素を運ぶ役割を持っています。激しい運動をする方や食事の量が少ない方は鉄分が欠乏しやすいので、日頃から鉄分を摂るように心がけましょう。
それでは、青汁で鉄分が摂れるか見ていきましょう。

鉄分は青汁で摂れる?

青汁で鉄分は摂れます。
サントリーから発売されている極の青汁1包(3.3g)と、野菜ジュースやサラダ、鉄分を豊富に含む食品100g中の含有量を比べてみましょう。
サントリー極の青汁

  • サントリー極の青汁 1包 → 0.23mg
  • 野菜ジュース(市販品200ml) → 0.2~1.8mg
  • 野菜サラダ(ランチについてくるレタス、きゅうり,ミニトマトなどのサラダ1皿分77g) → 0.23mg
  • 小松菜(生1束) → 2.8mg
  • ほうれん草(1/2袋) → 2.0mg
  • 豚レバー(約10切れ) → 13mg

サントリー極の青汁にも、鉄分が入っていることがわかりました。青汁は調理する手間がなく、手軽に鉄分が摂れる点がメリットです。

美味しく飲めて手軽な野菜ジュースには鉄分も入っていますが、糖分によるカロリーが高いので飲み過ぎに注意してください。配合量に幅があるので正確な摂取量は把握できないのがデメリットです。

サラダ野菜サラダにも鉄分は含まれていますが、効果的に疲れを解消したい場合はレバーなど鉄分の含有量が高い食品を摂ると良いでしょう。

青汁にも鉄分が入っているので、青汁を飲むことで鉄分を摂取することができます。


青汁の原料に含まれる鉄分を比較

青汁の3大原料『大麦若葉、明日葉、ケール』に含まれる鉄分の量を見てみましょう。
大麦若葉、ケール、明日葉

  • 大麦若葉 → 4.2mg
  • 明日葉 → 1mg
  • ケール → 0.8mg

※100g中の量です
青汁に使われるどの原材料にも鉄分が含まれていることがわかります。

鉄分は1日にどのくらい必要なのか

厚生労働省では、1日の鉄分の推奨量を以下のように定めています。

【男性】
10~11歳 10.0mg
12~14歳 11.5mg
15~17歳 9.5 mg
18~29歳 7.0mg
30~69歳 7.5mg
70歳以上 7.0 mg
【女性 月経あり】
10~14歳 14.0 mg
15~69歳 10.5 mg
【女性 月経なし】
10~14歳 10.0mg
15~17歳 7.0 mg
18~29歳 6.0mg
30~69歳 6.5mg
70歳以上 6.0mg

上記を見てわかる通り、男性より女性のほうが鉄分を多く必要とすることがわかります。また月経がある10~14歳の女子はさらに鉄分が必要です。12~14歳の男子も成人よりも多く必要としています。この年代のお子さんをお持ちの方は貧血を起こさないよう、積極的に摂取させてあげましょう。

青汁1包に含まれる鉄分の量は0.23mgなので過剰症の心配はありませんが、サプリメントで鉄を摂取している場合には注意が必要です。
また、青汁には食物繊維が入っているため、たくさん摂り過ぎるとお腹が緩くなったり、逆に便秘気味になったりすることがあるので、メーカーの推奨する量を心がけましょう。

鉄分はしっかりと食事を摂っていれば不足しにくいのですが、ダイエット中で食事量が少ない人や日常的に激しく体を動かす方は欠乏しやすいミネラルです。青汁を毎日飲むことで補うのが効果的です。

青汁に含まれる鉄分を効果的に摂る方法

青汁に含まれる鉄分を効果的に摂る方法は以下の通りです。

効果的な飲み方や、相乗効果が期待できる飲み方

✅ 大麦若葉の青汁を選ぼう
青汁の原料としてよく使われる大麦若葉は鉄分を豊富に含んでいます。効果的に鉄分を摂るなら大麦若葉が主原料の青汁を選びましょう。

✅ ラクトフェリン入り青汁で相乗効果UP!
鉄分は、タンパク質のラクトフェリンと一緒に摂ると吸収率が高まるので、ラクトフェリン入りの青汁を選べば、より効果的に鉄分を働かせることができます。また、鉄分とラクトフェリンを一緒に摂ることで免疫力を高める効果もあるので一石二鳥です。

✅ ビタミンCと一緒に摂って吸収率UP!
鉄分は、ビタミンCと一緒に摂ると吸収率が高まります。青汁にはビタミンCも含まれているので、青汁を飲むことで相乗効果が発揮されます。

鉄分が豊富な大麦若葉の青汁や、ラクトフェリン入りの青汁を飲むことで相乗効果が発揮されます。毎日補給することが大切なので、忘れないよう決まった時間に青汁を飲むと良いでしょう。


まとめ

栄養士鉄分は赤血球を作るのに欠かせない栄養素です。バランスの良い食事を心がけると共に、青汁で補給しましょう。特に、運動する方やダイエット中の方や食が細い方は欠乏しやすいので、毎日忘れずに青汁を飲めば鉄分の補給をすることができます。

また、大麦若葉が主原料の青汁やラクトフェリン入りの青汁なら、さらに効率良く鉄分を補給できるのでおすすめです。


栄養満点でおいしい青汁はコレ!
サントリー極の青汁
サントリー極の青汁
サントリーの極の青汁は原料に大麦若葉と明日葉を使用してオリゴ糖や食物繊維なども配合した青汁です。もともとクセのない大麦若葉ですが、抹茶と煎茶を独自ブレンドすることで最高においしい青汁になっています。

お茶のような味わいは食事と一緒に飲んでも、おいしくいただけます。初めて青汁を飲む方には、ぜひ試してほしいサントリー 極の青汁です。

公式サイトはこちら 体験レポートはこちら


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