栄養士カツオやイワシ、マグロといった青魚や牛や豚、鶏のレバーなどに多く含まれているビタミンB6ですが、女性にも嬉しい働きがあることはご存知でしょうか。どんな働きがあるか見てみましょう。

  • つわり症状の軽減
  • 生理時期のイライラ解消
  • 肌荒れ
  • ニキビ
  • 疲れ目
  • アレルギー症状の緩和
  • 脂肪肝の予防
  • 動脈硬化の予防

ビタミンB6は、皮膚や粘膜の健康や神経伝達物質の生成に関わるビタミンです。また、脂質の酸化を防ぐ働きもあります。
それでは、青汁でビタミンB6が摂れるか見ていきましょう。

ビタミンB6は青汁で摂れる?

青汁でビタミンB6は摂れます。
マイケアから発売されている『八丈明日葉 ふるさと青汁』と、野菜ジュースやサラダ、ビタミンB6を豊富に含む食品100g中の含有量を比較してみます。
マイケア 八丈明日葉 ふるさと青汁

  • マイケア 八丈明日葉 ふるさと青汁 1包(約3g) → 0.01mg
  • 野菜ジュース(市販品200ml) → 1.0~3.1mg
  • 野菜サラダ(ランチについてくるレタス、きゅうり,ミニトマトなどのサラダ1皿分77g) → 0.05mg
  • 青魚(刺身7切れ) → カツオ0.76mg、イワシ0.55mg、マグロ0.85mg
  • レバー(7切れ) → 牛0.8mg、鳥0.65mg、豚0.57mg

マイケアの八丈明日葉 ふるさと青汁には、ビタミンB6が入っていることがわかりました。

サラダランチなどで付いてくるサラダにはビタミンB6はあまり入っていませんので、ビタミン類を添加した野菜ジュースを飲むのも良いですが、カロリーはご飯茶碗の半分程度ありますので、飲み過ぎには注意しましょう。

ビタミンB6は、新鮮な青魚、レバーなどを意識して食卓に並べると効果的に摂取できます。しかし、冷凍保存するとビタミンB6が減少してしまうのがデメリットです。

青魚が苦手だったりレバーの下ごしらえが面倒だったりする方もいらっしゃるかと思います。そんな時は、ビタミンB6が入っている青汁を食生活に取り入れると良いですね。保存が効く青汁は準備も手間もかからず、すぐに飲めるのがメリットです。

青汁の原料に含まれるビタミンB6を比較

青汁の3大原料『大麦若葉、明日葉、ケール』には、どのくらいビタミンB6が含まれているか見てみましょう。
大麦若葉、ケール、明日葉

  • 大麦若葉 → 0.06mg
  • 明日葉 → 0.16mg
  • ケール → 0.16mg

※100g中の量です
ビタミンB6は明日葉やケールに多く含まれていますが、青汁に使われるどの原材料にも含まれています。

ビタミンB6は1日にどのくらい必要なのか

厚生労働省では、1日のビタミンB6の推奨量を以下のように定めています。

【男性】
18~70歳以上 1.4mg
【女性】
18~70歳以上1.2mg

ビタミンB6は、水溶性ビタミンなので、一般的な食事をしている場合においては、過剰摂取の心配はありません。

ただし、サプリメントでビタミンB6を過剰に摂取し続けると、手足にしびれや痛みが発生することがあるので注意が必要です。

厚生労働省ではビタミンB6の耐容上限量(※1)を、男性55~60mg、女性40~45mgとしているので、表示されている含有量を確認しておきましょう。
(※1)耐容上限量とは、日常的に摂取している場合において、健康障害が発生しないと思われる上限量を言います。

青汁を飲むことにおけるビタミンB6の過剰症の心配はありません。ただし、青汁には食物繊維が入っているため、たくさん摂り過ぎるとお腹が緩くなったり、逆に便秘気味になったりすることがあるので、メーカーの推奨する量を心がけましょう。

ビタミンB6が欠乏すると皮膚や粘膜に炎症が起きやすくなりますが、サプリメントで長期に渡り補給する場合は、耐容上限量に注意してください。

青汁に含まれるビタミンB6を効果的に摂る方法

青汁に含まれるビタミンB6を効果的に摂るには、どんな点に注意すれば良いのでしょうか?

効果的な飲み方や、相乗効果が期待できる飲み方

✅ ビタミンB2と一緒に摂るのが効果的
青汁に含まれるビタミンB6は、ビタミンB2が同時に存在していないと上手く働くことができません。その点、青汁にはビタミンB2も含まれているので青汁を飲むだけで効果的に摂ることができます。

効果的な時間

✅ 朝食と一緒に摂ると効果的
青汁に含まれるビタミンB6の効果をより高めるなら、様々なビタミンやミネラルが胃の中にある状態が望ましいので、食事中に飲むと良いでしょう。特にビタミンB2は海苔や卵に多く含まれていて朝食にも使いやすい食材なので、朝食時に青汁を飲む習慣を作るのも良いですね。

青汁を食事と一緒に摂ってビタミンB6を効果的に働かせましょう。

まとめ

栄養士ビタミンB6は肌や目を丈夫にするばかりか、脂肪肝や動脈硬化を予防する働きを持っています。また、ホルモンバランスを整える作用もあるので、女性にとっても心強い成分です。

ビタミンB6の注意点としては、食品の鮮度が低下すると含有量が減少してしまうことと、サプリメントによる過剰摂取が挙げられます。

青汁には、ビタミンB6を含むビタミンB群がバランス良く含まれているので、相互作用によって効果的に体内で働くことができます。


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