栄養士ビタミンB1を多く含む食品として、玄米や豚肉、にんにくなどが代表的ですが、どのような健康効果があるのか見てみましょう。

  • 疲労回復
  • 神経の働きを正常に保つ
  • 食欲不振や消化不良の解消
  • 糖尿病の予防
  • 美肌やアンチエイジング

ビタミンB1は、疲労回復や糖尿病の予防、肌の新陳代謝に効果的です。神経や脳の働きを促進し、イライラ解消や集中力アップにも役立ちます。
それでは、青汁でβカロテンが摂れるか見ていきましょう。

ビタミンB1は青汁で摂れる?

青汁でビタミンB1は摂れます。
サントリーから発売されている極の青汁1包(3.3g)と、野菜ジュースやサラダ、ビタミンB1を豊富に含む食品100g中の含有量を比較してみます。
※サントリー極の青汁のパッケージにはビタミンB1の配合量は記載がありませんが、メーカーに問い合わせて確認をしております。

サントリー極の青汁

  • サントリー極の青汁 1包 → 0.01mg
  • 野菜ジュース(市販品200ml) → 1.0~4.5mg
  • 野菜サラダ(ランチについてくるレタス、きゅうり,ミニトマトなどのサラダ1皿分77g) → 0.02mg
  • 玄米(炊き・茶碗に6分目) → 0.16mg
  • 豚肉(生・赤身 ヒレカツ1人前大) → 1.22mg
  • にんにく(生 2玉分) → 0.19mg

青汁は製造段階で加熱するため、栄養素が少し減るものの、サントリー極の青汁1包には、ビタミンB1が入っていることがわかりました。

市販の野菜ジュースはおいしく飲めてビタミンB1も摂れますが、糖分が多いため80Kcalと、ご飯茶碗半分程度にあたるカロリーが気になります。

玄米ご飯玄米ご飯は手軽にビタミンB1を摂ることができますが、玄米の胚芽や表皮に含まれるフィチン酸がミネラルを排泄してしまうので、食べ過ぎには注意が必要です。

にんにくは、1かけが約6gなので100g食べるのは現実的ではないですね。
豚ヒレの赤身には、肩ロースの約2倍程度、牛ヒレの赤身と比べると13倍ものビタミンB1が含まれているので、食品で摂るなら豚ヒレがおすすめです。ただし、ヒレカツにして食べる場合はカロリーに気を付けましょう。

青汁にもビタミンB1が含まれているので、青汁を飲むことでビタミンB1を摂ることができます。

青汁の原料に含まれるビタミンB1を比較

青汁の3大原材料『大麦若葉、明日葉、ケール』のビタミンB1の含有量を見てみましょう。
大麦若葉、ケール、明日葉

  • 大麦若葉 → 0.07mg
  • 明日葉 → 0.1mg
  • ケール → 0.06mg

※100g中の量です
ビタミンB1の含有量はケールが一番少ないですが、青汁に使われるどの原材料にも含まれていることがわかります。

ビタミンB1は1日にどのくらい必要なのか

厚生労働省では、1日のビタミンB1の推奨量を以下のように定めています。

【男性】
18~49歳 1.4mg
50~69歳 1.3mg
70歳以上 1.2mg
【女性】
18~49歳 1.1mg
50~69歳 1.0mg
70歳以上 0.9mg

ビタミンB1は水溶性ビタミンなので体内に貯蔵することができず、毎日積極的に摂取したいビタミンです。必要な量以外は尿から排泄されるので、過剰摂取の心配はありません。

ただし、青汁には食物繊維が入っているため、たくさん摂り過ぎるとお腹が緩くなったり、逆に便秘気味になったりすることがあるので、メーカーの推奨する量を守るよう心がけましょう。

ビタミンB1が欠乏すると、脚気や筋肉疲労、集中力や記憶力の減退などが懸念されるので、青汁や食事でしっかりと補うことが大切です。

青汁に含まれるビタミンB1を効果的にとる方法

青汁に含まれるビタミンB1の効果を最大限に活かすために、青汁を飲むタイミングや食べ合わせを意識しましょう。

効果的な飲み方や時間、相乗効果が期待できる飲み方

✅ 食事中と一緒に飲むのが効果的
ビタミンB1は、ご飯やパンなどの炭水化物(糖質)が消化吸収されエネルギーを生み出すのをサポートする働きがあるので、食事中に青汁を飲むと効果的です。

ビタミンB1は炭水化物や甘いもの、清涼飲料水やアルコールを摂り過ぎると少なくなってしまいます。食事と一緒に青汁を飲んで体調管理に役立てましょう。

✅ ビタミンB群として働かせるのが効果的
ビタミンB類は単体では上手く機能しないため、ビタミンB群(※1)と一緒に摂る必要があります。青汁には、他のビタミンB類が入っているので効果的です。
(※1)ビタミンB群とは、ビタミンB1・B2・B6・B12、葉酸、ナイアシン、ビオチン、パントテン酸の総称。

✅ 食物繊維と一緒に摂ると効果的
ビタミンB1と食物繊維を一緒に摂ると、腸の動きが良くなるので食欲不振を効果的に解消できます。食物繊維を多く含む、きのこ類や海藻、ごぼうなどを意識して食べるのがおすすめです。
青汁にはビタミンB1も食物繊維も含まれているので効果的です。

まとめ

栄養士ビタミンB1は糖質の分解に必要で、疲労物質の乳酸の蓄積を抑えることから、疲労回復ビタミンとも言われています。

水溶性ビタミンで体内にストックできないので毎日しっかりと補いましょう。1日に1mg程度摂れるよう、青汁を継続すると同時にバランスの良い食事を心がけると良いですね。


栄養満点でおいしい青汁はコレ!
サントリー極の青汁
サントリー極の青汁
サントリーの極の青汁は原料に大麦若葉と明日葉を使用してオリゴ糖や食物繊維なども配合した青汁です。もともとクセのない大麦若葉ですが、抹茶と煎茶を独自ブレンドすることで最高においしい青汁になっています。

お茶のような味わいは食事と一緒に飲んでも、おいしくいただけます。初めて青汁を飲む方には、ぜひ試してほしいサントリー 極の青汁です。

公式サイトはこちら 体験レポートはこちら


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