栄養士赤ピーマンやかぼちゃ、モロヘイヤなどの野菜に多く含まれているビタミンEの働きはたくさんあります。

  • 老化の予防
  • 動脈硬化や高血圧、心筋梗塞など生活習慣病の予防
  • 血流を改善し血液サラサラにする
  • 美肌や美白
  • 生理不順や月経時不快症状の緩和
  • 更年期症状の軽減
  • 精子数の増加や精力アップ

ビタミンEは、強い抗酸化力によって、血液や肌をきれいにします。

それでは青汁でビタミンEが摂れるか見ていきましょう。

ビタミンEは青汁で摂れる?

青汁でビタミンEは摂れます。

サントリー極の青汁サントリーが販売している、極の青汁1包(3.3g)を一例に、野菜ジュースやサラダ、ビタミンEを豊富に含む野菜100g中の含有量を比較してみます。

  • サントリー極の青汁 1包 → 0.04~0.36mg
  • 野菜ジュース(市販品200ml) → 2.7mg
  • 野菜サラダ(ランチについてくるレタス、きゅうり,ミニトマトなどのサラダ1皿分77g) → 2.42mg
  • 赤ピーマン(生 1個分) → 4.3mg
  • 西洋かぼちゃ(ゆで 2片) → 4.7mg
  • モロヘイヤ(ゆで 両手に軽く山盛り1杯) → 3.4mg
  • ブロッコリー(ゆで 12房) → 1.7mg
  • トマト(生 1/2個) → 1.7mg

サントリー極の青汁1包にも、ビタミンEが入っていることがわかりました。青汁は手軽に飲めて保存が効く点がメリットですが、製造段階で加熱するため、栄養素が少し減るのがデメリットと言えます。

市販の野菜ジュースは手軽にビタミンEを摂れるのがメリットですが、糖分も入っていることが多く、カロリーはご飯1/2程度と高めなのがデメリットです。

サラダランチに付いている野菜サラダや野菜にもビタミンEが含まれていますが、サラダの場合、分量を多く摂れないのがデメリットと言えます。また、新鮮な野菜が摂れる点はメリットですが、調理の手間や長期保存ができない点がデメリットです。

青汁にもビタミンEが入っているので、青汁を飲むことでビタミンEを摂ることができます。

青汁の原料に含まれるビタミンEを比較

青汁によく利用される3大原材料の『大麦若葉、明日葉、ケール』で比較してみましょう。

  • 大麦若葉 → 1.2mg
  • 明日葉 → 2.8mg
  • ケール → 2.4mg

※100g中の量です。

どの原材料からもビタミンEが摂れることがわかります。

ビタミンEは1日どのくらい必要なのか

厚生労働省では18歳以上であれば年齢に関わらず、同じ量のビタミンEの『目安量』が定められています。
■ビタミンEの目安量

  • 男性(18歳以上) 6.5mg/日
  • 女性(18歳以上) 6.0mg/日

ビタミンEは、目安量と同時に『耐容上限量』(※1)も定められています。ビタミンBやCなどの水溶性ビタミンと違い、ビタミンAやDと同じ脂溶性ビタミンだからです。

脂溶性ビタミンは水溶性ビタミンに比べると、体内に留まっている時間が長いため、過剰摂取に注意が必要なビタミンです。ビタミンEの耐容上限量も知っておきましょう。
(※1)耐容上限量とは、過剰摂取による健康障害を未然に防ぐための最大限度量のことです。摂取する際は、上限量以下に抑えることが必要です。

■ビタミンEの耐容上限量(1日当たり)

【男性】
18~29歳 800 mg
30~49歳 900 mg
50~69歳 850 mg
70歳以上 750 mg
【女性】
18~29歳 650 mg
30~49歳 700 mg
50~69歳 700 mg
70歳以上 650 mg

サントリー極の青汁 1包に含まれるビタミンEは0.04~0.36mgと少量なので、青汁を飲むことでビタミンEの過剰摂取を起こすことはほとんどありません。

ダイエット中で食事の量が少ない人は不足に注意しましょう。逆にビタミンEのサプリメントを摂取している人は過剰摂取に気を付けましょう。

また、青汁には食物繊維が入っているため、たくさん摂り過ぎるとお腹が緩くなったり、逆に便秘気味になったりすることがあるので、メーカーの推奨する量を心がけましょう。

青汁でビタミンEを効果的にとる方法

毎日の習慣となる青汁ですから、ビタミンEをより効果的に摂る方法も知っておきましょう。

効果的な飲み方や、相乗効果が期待できる飲み方

✅ 油でいためて吸収率アップ
ビタミンEは脂溶性ビタミンなので油に溶けやすく、調理の際に油で炒めると体内への吸収率が高まります。

✅ βカロテンと一緒に摂ると効果アップ
βカロテン(ビタミンA)が含まれるレバーやチーズ、卵、緑黄色野菜などと一緒に食べることでそれぞれの作用が高まります。

効果的な時間

✅ 食事中に青汁を飲むのがおすすめ
ビタミンEの効果を高めるなら、空腹時ではなく他の食品と一緒に摂ると吸収率や働きが高まるので、食事中に青汁を飲むのが効果的です。他のビタミンやミネラルとの相乗効果も期待できます。

ビタミンEを初めとするビタミン類は単体で摂取するよりも、他の栄養素と一緒のほうが吸収率や効果が高まります。食事を摂りながら青汁を飲むとより効果的です。

まとめ

栄養士ビタミンEは強い抗酸化力によって細胞の老化を抑制し、若々しい体や健康維持に欠かせないビタミンです。

ダイエット中の方やお肌の状態が悪い方は不足している可能性があります。

より効果的にビタミンEを摂るなら、食事と一緒に青汁を飲みましょう。


栄養満点でおいしい青汁はコレ!
サントリー極の青汁
サントリー極の青汁
サントリーの極の青汁は原料に大麦若葉と明日葉を使用してオリゴ糖や食物繊維なども配合した青汁です。もともとクセのない大麦若葉ですが、抹茶と煎茶を独自ブレンドすることで最高においしい青汁になっています。

お茶のような味わいは食事と一緒に飲んでも、おいしくいただけます。初めて青汁を飲む方には、ぜひ試してほしいサントリー 極の青汁です。

公式サイトはこちら 体験レポートはこちら


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