栄養士ピーマンやゴーヤ、じゃがいもなどの野菜に多く含まれているビタミンCですが、どんな働きがあるのでしょうか?

  • 美肌や美白
  • シミの予防
  • 老化の予防
  • 免疫力を高める
  • ストレスの緩和
  • 貧血の予防
  • 白内障の予防

このように、ビタミンCには皮膚や血管の老化を防ぎ、強い抗酸化力によって細胞をさび付かせないような働きがあります。

それでは、青汁でビタミンCが摂れるか見ていきましょう。

ビタミンCは青汁で摂れる?

青汁でビタミンCは摂れます。
サントリーが販売している極の青汁1包(3.3g)を例に、野菜ジュースやサラダ、ビタミンCを豊富に含む野菜100g中の含有量を比較してみます。

サントリー極の青汁

  • サントリー極の青汁 1包 → 4.09~14.3mg
  • 野菜ジュース(市販品200ml) → 100~220mg
  • 野菜サラダ(ランチについてくるレタス、きゅうり,ミニトマトなどのサラダ1皿分77g )6mg
  • ピーマン(生 2個分) → 76mg
  • ゴーヤ(生 1/2本) → 76mg
  • じゃがいも(蒸し 中1個分) → 15mg

青汁は製造段階で加熱するため、栄養素が少し減るものの、サントリー極の青汁1包には、じゃがいも1個分程度のビタミンCが入っていることがわかりました。

市販の野菜ジュースは、おいしく飲めてビタミンCも摂れるので人気です。ただし、糖分が多くカロリーが気になります。

サラダランチで食べる野菜サラダで十分、と思っていた方には厳しい結果が出ました。新鮮野菜にはビタミンCが含まれていますが、どうしても調理の準備や手間がかかりますね。また、野菜は時間とともに鮮度が落ち、含まれているビタミンC量も減少していくので、長期保存ができないのがデメリットです。

青汁にもビタミンCが入っているので、青汁を飲むことでビタミンCを摂ることができます。水を注ぐだけですぐ飲める点、持ち運びや長期保存ができる点がメリットです。

青汁の原料に含まれるビタミンCを比較

青汁によく用いられるのは、『大麦若葉、明日葉、ケール』の3大原材料ですが、ビタミンCの含有量に違いはあるのか比較してみましょう。

大麦若葉、ケール、明日葉

  • 大麦若葉 → 7mg
  • 明日葉 → 41mg
  • ケール → 81mg

※100g中の量です。

ビタミンCの含有量に違いはあるものの、青汁に使われるどの原材料からもビタミンCは摂れますね。

ビタミンCは1日どのくらい必要なのか

ビタミンC推奨量 100mg / 1日 (15歳以上の男女・厚生労働省)

厚生労働省では、ビタミンC推奨量 を100mg/1日 (15歳以上の男女)としています。

ビタミンCは水溶性ビタミンといって、体内にストックされず尿から排出されるので、過剰摂取の心配はありません。その分、毎日摂取する必要があるビタミンです。

サプリメントサプリメントでビタミンCを補給している人は、青汁を飲むことで過剰摂取にならないか心配かもしれませんが、1日100mgの推奨量に対して、青汁1包は4.09~14.3mgなのでその心配は要りません。(メーカーにより違いはあります)

ただし、青汁には食物繊維が入っているため、たくさん摂り過ぎるとお腹が緩くなったり、逆に便秘気味になったりすることがあるので、メーカーの推奨する量を心がけましょう。

基本は毎日の食事からビタミンCを摂り、足りない分を補う目的で青汁を飲むと良いですね。

青汁でビタミンCを効果的にとる方法

青汁に含まれるビタミンCの効果を最大限に活かすなら、飲み方や時間を意識すると良いですよ。

効果的な飲み方や、相乗効果が期待できる飲み方

✅ ビタミンCは、ビタミンPや鉄分、コラーゲンと一緒に摂ると効果的
ビタミンCは、他の食品と一緒に摂ると効果的です。中でも、ビタミンPや鉄分、コラーゲンと一緒に摂るとそれぞれの吸収率を高め相乗効果が期待できます。

ちなみに、ビタミンPは柑橘類に、鉄分は青魚や肉に、コラーゲンは鶏の手羽先や鮭などに豊富に含まれています。

効果的な時間

✅ 食後に青汁を飲むのがおすすめ。
ビタミンCの吸収率は、空腹時よりも満腹時のほうが高いので、食事の後に飲むと効果的です。

ビタミンCは、他の栄養素が胃の中に留まっている間の方が効果的に作用します。より効果的にビタミンCを吸収できるよう、食後に青汁を飲みましょう。

まとめ

栄養士ビタミンCは健康や美容に様々な良い働きをするので、毎日しっかりと摂りたいものですね。1日に100mgが推奨量ですが、忙しい現代人は不足しがちな上に、ストレスや喫煙などで減少してしまいます。

青汁の3大原材料である大麦若葉や明日葉、ケールにもビタミンCが含まれています。より効果的に摂取するなら、食後に青汁を飲むのがおすすめです。青汁は、続けることが大切ですので、食後の1杯を習慣にすると良いでしょう。

栄養満点でおいしい青汁はコレ!
サントリー極の青汁
サントリー極の青汁
サントリーの極の青汁は原料に大麦若葉と明日葉を使用してオリゴ糖や食物繊維なども配合した青汁です。もともとクセのない大麦若葉ですが、抹茶と煎茶を独自ブレンドすることで最高においしい青汁になっています。

お茶のような味わいは食事と一緒に飲んでも、おいしくいただけます。初めて青汁を飲む方には、ぜひ試してほしいサントリー 極の青汁です。

公式サイトはこちら 体験レポートはこちら


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